本番環境でファイル更新が反映されない!?WP Super Cacheが原因だった話【WordPress備忘録】
どうも、こんにちは。
Webデザイナーのなお(@ENOWL_Nao)です。
先日、WordPressの本番環境で修正ファイルをアップロードしたのに、「あれ?画面が全く変わってない…?」 という現象に遭遇しました。
「え、アップロード先間違えた?」と一瞬焦りましたが、原因はキャッシュ系プラグインの「WP Super Cache」でした。
今回は、同じように「ファイルを変えたのに反映されない!」と困っている方向けに、解決までの流れと手順を備忘録としてまとめておきます。
同じ状況で困った方の参考になれば嬉しいです!
発生した現象:アップロードしたのに変更が反映されない
ある日、サイトの修正依頼があり、該当のPHPファイル(page-xxx.php)を編集してサーバーにアップロードしました。
「よし、完了!」と思ってブラウザを確認したのですが、なぜか修正前の表示のまま。
スーパーリロード(Ctrl + F5)を連打しても、全然画面が変わりません。
「ファイルのアップロードに失敗したのかな?」と思ってFileZillaを確認しても、ちゃんと更新されています。
これ、地味に焦りました💦
解決までの試行錯誤と原因の特定
原因を特定するために、以下のことを順番に試しました。
- アップロードファイルの確認
page-xxx.php がちゃんと更新されているか、FileZilla上でタイムスタンプやサイズを再チェック。→ 問題なし。 - FileZillaの再起動
転送ソフトのバグを疑って再起動。→ 改善せず…。 - シークレットブラウザで確認
ブラウザのキャッシュかと思い、Chromeのシークレットモードで閲覧。→ それでも変わらない!
「まさか…」と思い、URLの末尾に ?nocache=1 というパラメータをつけてアクセスしてみました。
すると、ちゃんと修正が反映された状態で表示されました!
これで、ブラウザ側ではなく 「サーバー側のキャッシュ(プラグイン)」 が原因だと確信しました。
解決手順:WP Super Cacheのキャッシュを削除する
犯人はキャッシュ系プラグインの「WP Super Cache」でした。
以下の手順でキャッシュをクリアしたところ、あっさり解決しました。
ステップ1:設定画面を開く
WordPressの管理画面にログインし、メニューの [設定] > [WP Super Cache] をクリックします。

ステップ2:キャッシュを削除する
設定画面の中に、「キャッシュを削除」というボタンがあるので、これを実行します。

ステップ3:確認する
その後、通常のURL(パラメータなし)で対象ページを再確認します。
無事、修正内容が反映されて見れるようになりました!
まとめ
今回は、WP Super Cacheのせいでファイル変更が反映されなかった時の対処法を解説しました。
- ファイルをアップしても変わらない時は サーバーキャッシュ を疑う
- URLに
?nocache=1をつけて確認すると原因の切り分けができる - 解決策は [設定] > [WP Super Cache] からキャッシュを削除するだけ
「コードは合ってるはずなのに!」という時は、ぜひキャッシュの削除を試してみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
では、また!


